もし、あなたが、バスケットやバレー、陸上競技をしているのなら?
「もっと高くジャンプできれば…」と、思ったことがあるのではないでしょうか。
高いジャンプ力ですぐにイメージするのは、
何と言っても、バスケットのマイケル・ジョーダンでしょう。
フリースローラインから飛んでダンクを決める、
人間離れしたジャンプ力は、誰もがあこがれを持ちます。
また最近では、バレーボール日本代表の石川選手が見せる、
「最高到達点345cm」から叩き込むスパイクも、見る人たちを圧倒させます。
陸上競技においては、ジャンプ力が記録に直結する、
とても重要な能力であることは、あらためて説明するまでもありません。
これらのスポーツにおいて、高く遠くまで飛べるジャンプ力は、
身長差や技術をカバーする「圧倒的なアドバンテージ」になるのです。
でも…、
もしかすると、こう思うかもしれません。
たとえば、筋力やスタミナ、スピードなら、
正しい方法でトレーニングをすれば、誰でも向上できます。
しかし、ジャンプ力はどうでしょう。
どこか、生まれ持った才能や運動センスが必要な気がしませんか?
でも実は、そんなことはありません。
ジャンプ力は、才能や運動センスはもちろん、
年齢や体格に関係なく、誰でもおなじように上げることができるんです。
では、なぜ、多くの人がジャンプ力を上げられずにいるのか?
それは、運動の原理原則に基づいた、
「ジャンプ力を上げる正しい方法」を、まだ知らないから。
たったそれだけの理由なんです。
これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
正しい方法を知り、トレーニングをすれば、
誰でもおなじように10cmはジャンプ力を上げられるのですから。
では、具体的にどうすればいいのか?
今回、「ジャンプ力向上のメカニズム」を教えてくれるのは、
日本ファンクショナルトレーニング協会の理事を務める、井上トレーナーです。
最先端のトレーニングである、ファンクショナルトレーニングをアメリカのアリゾナ州で学ぶ。帰国後は、トレーニングの原理原則に基づいた、誰でも正しく効果のだせるファンクショナルトレーニングを世に広めるため、NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会を立ち上げ、理事長に就任する。現在では、アスリートのサポートだけでなく、トレーナーの育成、多数のセミナー、講演など、活躍の幅を広げている。
はじめに、あなたに知っておいてほしいことがあります。
それは、「ジャンプ力の高い人は、なぜ、高く飛べるのか」ということ。
この答えは、ジャンプをするときの筋肉の作用を考えるとわかります。
あなたがジャンプをしようと屈みこむとき、
筋肉は、ゴムをぎゅーっと引っ張ったときのように伸びた状態になります。
そして、飛び上がる瞬間には、
伸ばしたゴムを離したときのように、筋肉は一瞬でパッと縮むのです。
ここに、高くジャンプできる人と、できない人の違いがあります。
ジャンプ力の高い人は、筋肉が伸び縮みする力が強く、
さらに、そのスピードも瞬発力があり、とても速いのです。
一方で、ジャンプ力のない人は、筋肉の伸縮に瞬発力がありません。
つまり、あなたがジャンプ力を上げたいと思うなら、
爆発的なパワーを発揮する筋力が、一番大切な要素になるのです。
だからこそ、ジャンプ力向上を解説した本などには、
色々な筋力トレーニングの方法が書かれているのですが…、
実は、ジャンプ力向上を解説した専門的な本の中にも、
理論的に間違った方法や、ケガの危険性のある方法が書かれていることがあります。
あなたも、こんな方法が効果的であると聞いたことはありませんか?
たとえば…、
ジャンプ力に必要なものと言えば、あなたは、何をイメージしますか?
きっと、「下半身のバネ」や「強い脚力」をイメージするのではないでしょうか。
ジャンプという動作は、脚を使って地面を蹴るため、
どうしても下半身に目が行きがちです。
では、「下半身を強化すればジャンプ力が上がるのか?」
というと、それだけでは十分ではありません。
なぜなら、「ジャンプ力=筋力×スピード」で生みだされるから。
考えてみてください。
前方へ遠くまでジャンプしようとしたとき、
この2つを比べた場合、どちらが遠くまで飛べるでしょうか?
答えはすぐにわかりますよね。
当然、助走を付けてからジャンプする方が、遠くまで飛べまず。
では、
この場合は、どちらが高く飛べるでしょうか?
もちろん、素早く屈みんでジャンプする方ですよね。
このように、筋力とスピードによって爆発的なパワーを生みだすことが、
高く遠くまで飛べるジャンプの原動力になっているのです。
ですから、筋力が少ない状態で、高く飛ぶ動作だけを練習しても、
ジャンプ力は、ほとんど伸ばせません。
まずは、爆発的なパワーを発揮する筋力を身につけること。
これが、ジャンプ力アップの第一歩になるのです。
ジャンプ力向上を解説した本には、「筋トレが重要」ということがよく書かれています。
実際、ジャンプ力の向上には筋力アップが必須であり、
「筋力がなければ、ジャンプ力は向上できない」と、井上トレーナーは言います。
ですが、ここに大きな誤解があります。
それは、一般的なウエイトトレーニングの方法は、
ジャンプ力を上げるための筋トレには、逆効果であること。
考えてみてください。
ジャンプ力を上げるために必要な筋肉は、どんな筋肉でしょうか?
決して、ボディビルダーのような大きな筋肉ではありませんよね。
実際、ジャンプ力の高いスポーツ選手を見ても、
脚が筋肉で太くなっている選手は、ほとんどいないでしょう。
どちらかと言えば、シュッとした細い脚の選手が多いと思います。
つまり、ジャンプ力を上げるために必要なのは大きな筋肉ではなく、
「パンッ!」と一瞬で伸び縮みする、爆発的な瞬発力のある筋肉なのです。
ですから、ジャンプ力向上に筋トレが重要とは言え、
ただがむしゃらに鍛えれば、ジャンプ力が上がるわけではありません。
ジャンプ力の向上に必要なのは、筋肥大を目的としたトレーニングではなく、
「体の重心や動きにフォーカスした筋力トレーニング」なのです。
スクワットは、ジャンプ力向上において有効な種目です。
しかし、ここにも大きな誤解があります。
それは、ただスクワットをするだけでは、
ジャンプ力を上げるのは難しいということ。
それどころか、正しい方法でやらなければ、逆効果にすらなってしまうのです。
少し専門的な話になりますが、
筋肉には、「速筋」と「遅筋」という2種類の筋肉があります。
速筋は、名前のとおり瞬発力を発揮する筋肉で、ジャンプはもちろん、
走ったり、ボールを投げたりするときに使われる、収縮の速い筋肉のこと。
一方の遅筋は、持久力などに関係する収縮の遅い筋肉です。
そして、スクワットをすることで鍛えられる、
太ももの前側にある「大腿四頭筋」には、速筋と遅筋が混在しています。
つまり、高く飛ぶことに関しては、鍛えてもあまり意味がないということ。
大事なことは、速筋のみで構成されたお尻の筋肉や、
太ももの裏側のハムストリングスに効かせるスクワットをすること。
おなじスクワットでも、収縮の速い「速筋」を鍛えなければ意味がないのです。
ここまでご説明したように、一般的にジャンプ力向上に効果的であると
言われている方法でも、実は、運動の原理原則に反していることが多いのですが…、
いよいよ、ここからが本題です。
井上トレーナーは、ジャンプ力を上げるためには、
以下の「3ステップ」が重要であると言います。
先ほどもご説明したとおり、「ジャンプ力=筋力×スピード」です。
なので、ジャンプ力を向上させたいと思うなら、
まずは「筋力アップ」が大切になります。
そして、筋力の中でも、一番はじめに鍛えるべきは「体幹」です。
なぜなら、体幹を鍛え、腹圧を高めることがジャンプ力向上には欠かせないから。
たとえば、空気がパンパンに入ったボールと、
空気が抜けてボコボコになったボールをおなじ高さから落としたとしましょう。
どちらのボールが、高いところまで跳ね返ってくるでしょうか?
当然、空気がパンパンに入ったボールの方が、高く跳ね返りますよね。
体幹を鍛え、腹圧を高めることは、この空気の入ったボールの状態を作ることとおなじ。
さらに、多くのスポーツで必要とされる、
ブレない安定した軸でジャンプをするという能力も高められます。
それから、筋力アップ、動作の質を向上させるトレーニングをおこなうことで、
どんどん高く飛べる体に変わっていくのです。
ジャンプは、着地のときに体重の何倍もの負荷がかかります。
実際、この衝撃はあなたが想像するよりとても強く、高く飛べる人でも、
着地の衝撃を緩和することができず、ケガをしてしまうケースが多くあるんです。
せっかくジャンプ力が伸びたとしても、
ケガをしてしまったのでは元も子もありませんよね。
だからこそ、ジャンプ力を上げたいと思うなら、
高く飛ぶことよりも先に、着地の衝撃を和らげる姿勢を習得することが大事になります。
ひと言でジャンプといっても、実は、大きく3種類のジャンプがあります。
それは、
これらの3種類です。
そして3種類のなかで、一番高く飛べるのは、「リバウンドジャンプ」です。
しかし、高く飛べるジャンプほど、体への衝撃は大きくなりますので、
衝撃を吸収する姿勢が作れないうちは、練習すべきではありません。
まずは、負荷の低い「スタティックジャンプ」からはじめ、
少しずつ衝撃の高いものへ移行し、慣らしていくことが大事なのです。
ここまでのポイントをまとめると、ジャンプ力を向上させるには、
これら3点を守ることが、とても大切になるのです。
もし、ここであなたが、
「具体的に、どんなトレーニングをすればいいのか?」
「高く飛べる姿勢、衝撃を吸収する姿勢は、どう習得すればいいのか?」
こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。
なぜなら…、
今回、あなたにお伝えする「ジャンプ力向上トレーニング」は、
まだ日本ではほとんど知られていない、運動の原理原則に基づいた方法です。
一般的なトレーニングとは違い、明確な理論がありますので、
「ジャンプ力は、どう生みだされるのか?」
「ジャンプ力上げるには、何が必要なのか?」
「そのためには、どんなトレーニングをすればいいのか?」
など、すべて納得した上でトレーニングをおこなえます。
そして今回のDVDには、「ジャンプ力とは何か?」を理解するための基礎知識から、
必要な筋力を鍛える方法、効率的な体の動かし方など、ぎっしりと収録されています。
「面倒くさいトレーニングなんじゃないの?」と、思うかもしれませんが、
この方法なら、1日のトレーニング時間は25分もあれば大丈夫。
すでに筋力のある人なら、1日のトレーニングで、また、
筋力に自信のない人でも、1ヶ月あれば、劇的なジャンプ力の向上を実感できます。
あなたも、今すぐ「ジャンプ力向上トレーニング」に取り組んでください。
バスケットボールをしているなら、
バレーボールをしているなら、
陸上競技をしているなら、
など、もっとスポーツを楽しめるカラダに変われるのです。
では、今回のDVDには具体的にどんな内容が収録されているのか?
その一部をご紹介すると…
今回のDVDには、ジャンプ力をアップさせるコア&バランス、
ムーブメント、そして、ストレングスのトレーニングが収録されています。
収録されているのは、コアが10種類、ムーブメントが10種類、ストレングスが9種類、
「合計29種類」ものトレーニングです。
これだけたくさんのトレーニングが収録されていますので、もしかすると、
「いったいどの種目からやればいいのか?」
「どれくらいの頻度でやれば効果的なのか?」
「どんな組み合わせでやるのが効率的なのか?」
と、悩んでしまうかもしれません。
しかし今回の特典である「週間プログラム表(PDFダウンロード版)」があれば、
迷うことはありません。
なぜなら、井上トレーナーに、特別に作成していただいたこのプログラムには、
一週間のなかで、どうトレーニングを組み立てればいいのかがまとめられているから。
このプログラム表を参考にトレーニングを組み立てれば、
より短期間で、確実にジャンプ力をアップさせることができます。
ぜひ、トレーニングにお役立てください。
さらに今回のDVDには…、
「興味はあるけれど、本当にジャンプ力が上がるのか?」
「おなじように取り組めるかわからないし、不安だな…」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。
DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後90日以内にご連絡ください。
何度ご覧いただいたあとでも理由を問わず、
手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、
あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
これは、教材のクオリティに本当に自信があるからできるお約束です。
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もし、今回のDVDにご満足いただけない場合は、ご返金いたします。
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料金をいただくつもりはありません。
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ぜひ、ジャンプ力アップにお役立てください。
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まず、お手に取って頂き、90日間じっくりとお試しください。
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