株式会社Real Style 0120-242-007
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バスケット、バレーボール、陸上競技など…、今より、10cm以上、「ジャンプ力を上げたい」人へ なぜ、たった「3ステップ」で、身長差や技術力をカバーできるほど、高くジャンプできるようになるのか…?

今回の「ジャンプ力向上トレーニング」の特徴は…、
  • 明確な理論に基づいたトレーニングで、誰でもジャンプ力を向上できます
  • 高いジャンプ力を武器に、今よりもっと競技力を向上できます
  • 医学的な根拠のある、安全で効率の良いトレーニングです
  • 「運動の原理原則」に基づいた再現性の高い方法です
  • 早い人なら、1日で10cmのジャンプ力アップが可能です
  • 年齢や体格、運動能力を問わず、誰でも簡単に実践できます

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スポーツにおける、圧倒的なアドバンテージ…

もし、あなたが、バスケットやバレー、陸上競技をしているのなら?

「もっと高くジャンプできれば…」と、思ったことがあるのではないでしょうか。


高いジャンプ力ですぐにイメージするのは、
何と言っても、バスケットのマイケル・ジョーダンでしょう。

フリースローラインから飛んでダンクを決める、
人間離れしたジャンプ力は、誰もがあこがれを持ちます。

また最近では、バレーボール日本代表の石川選手が見せる、
「最高到達点345cm」から叩き込むスパイクも、見る人たちを圧倒させます。

陸上競技においては、ジャンプ力が記録に直結する、
とても重要な能力であることは、あらためて説明するまでもありません。

これらのスポーツにおいて、高く遠くまで飛べるジャンプ力は、
身長差や技術をカバーする「圧倒的なアドバンテージ」になるのです。

でも…、

「ジャンプ力は、誰でも上げられるのか?」

もしかすると、こう思うかもしれません。

たとえば、筋力やスタミナ、スピードなら、
正しい方法でトレーニングをすれば、誰でも向上できます。

しかし、ジャンプ力はどうでしょう。

どこか、生まれ持った才能や運動センスが必要な気がしませんか?


でも実は、そんなことはありません。

ジャンプ力は、才能や運動センスはもちろん、
年齢や体格に関係なく、誰でもおなじように上げることができるんです。

では、なぜ、多くの人がジャンプ力を上げられずにいるのか?

それは、運動の原理原則に基づいた、
「ジャンプ力を上げる正しい方法」を、まだ知らないから。

たったそれだけの理由なんです。

これって、すごくもったいないことだと思いませんか?

正しい方法を知り、トレーニングをすれば、
誰でもおなじように10cmはジャンプ力を上げられるのですから。


では、具体的にどうすればいいのか?

今回、「ジャンプ力向上のメカニズム」を教えてくれるのは、
日本ファンクショナルトレーニング協会の理事を務める、井上トレーナーです。

NPO法人 日本ファンクショナルトレーニング協会 理事長 / 井上大輔プロフィール

井上大輔

最先端のトレーニングである、ファンクショナルトレーニングをアメリカのアリゾナ州で学ぶ。帰国後は、トレーニングの原理原則に基づいた、誰でも正しく効果のだせるファンクショナルトレーニングを世に広めるため、NPO法人日本ファンクショナルトレーニング協会を立ち上げ、理事長に就任する。現在では、アスリートのサポートだけでなく、トレーナーの育成、多数のセミナー、講演など、活躍の幅を広げている。

【セミナー】
  • NESTA サマーセッションなど多数
【出演】
  • 明石ケーブルテレビ
  • アイアンマン
【DVD】
  • ファンクショナルトレーニング
    ~スポーツに必要な動きを劇的に向上させる方法~
  • 1歩目~5メートル以内を高速移動!
    ~ファンクショナルトレーニング『瞬発力向上メソッド』~
ファンクショナルトレーニング~スポーツに必要な動きを劇的に向上させる方法~

高くジャンプできる人と、できない人の「決定的な違い」…

はじめに、あなたに知っておいてほしいことがあります。

それは、「ジャンプ力の高い人は、なぜ、高く飛べるのか」ということ。


この答えは、ジャンプをするときの筋肉の作用を考えるとわかります。

あなたがジャンプをしようと屈みこむとき、
筋肉は、ゴムをぎゅーっと引っ張ったときのように伸びた状態になります。

そして、飛び上がる瞬間には、
伸ばしたゴムを離したときのように、筋肉は一瞬でパッと縮むのです。


屈み時 ジャンプ時


ここに、高くジャンプできる人と、できない人の違いがあります。

ジャンプ力の高い人は、筋肉が伸び縮みする力が強く、
さらに、そのスピードも瞬発力があり、とても速いのです。

一方で、ジャンプ力のない人は、筋肉の伸縮に瞬発力がありません。

つまり、あなたがジャンプ力を上げたいと思うなら、
爆発的なパワーを発揮する筋力が、一番大切な要素になるのです。

だからこそ、ジャンプ力向上を解説した本などには、
色々な筋力トレーニングの方法が書かれているのですが…、

残念ながら、こんなトレーニングは無意味です…

実は、ジャンプ力向上を解説した専門的な本の中にも、
理論的に間違った方法や、ケガの危険性のある方法が書かれていることがあります。

あなたも、こんな方法が効果的であると聞いたことはありませんか?

たとえば…、

よくある間違い(1)
ジャンプ力は「下半身のバネ」が重要

ジャンプ力に必要なものと言えば、あなたは、何をイメージしますか?

きっと、「下半身のバネ」「強い脚力」をイメージするのではないでしょうか。

ジャンプという動作は、脚を使って地面を蹴るため、
どうしても下半身に目が行きがちです。

では、「下半身を強化すればジャンプ力が上がるのか?」
というと、それだけでは十分ではありません。

なぜなら、「ジャンプ力=筋力×スピード」で生みだされるから。


考えてみてください。

前方へ遠くまでジャンプしようとしたとき、

  1. 静止した状態からジャンプする
  2. 助走を付けてからジャンプする

この2つを比べた場合、どちらが遠くまで飛べるでしょうか?

答えはすぐにわかりますよね。

当然、助走を付けてからジャンプする方が、遠くまで飛べまず。

では、

  1. ゆっくり屈みこんでからジャンプする
  2. 素早く屈みこんだ反動を使ってジャンプする

この場合は、どちらが高く飛べるでしょうか?

もちろん、素早く屈みんでジャンプする方ですよね。

このように、筋力とスピードによって爆発的なパワーを生みだすことが、
高く遠くまで飛べるジャンプの原動力になっているのです。

ですから、筋力が少ない状態で、高く飛ぶ動作だけを練習しても、
ジャンプ力は、ほとんど伸ばせません。

まずは、爆発的なパワーを発揮する筋力を身につけること。

これが、ジャンプ力アップの第一歩になるのです。

よくある間違い(2)
ジャンプ力を上げるには「筋トレ」が重要

ジャンプ力向上を解説した本には、「筋トレが重要」ということがよく書かれています。

実際、ジャンプ力の向上には筋力アップが必須であり、
「筋力がなければ、ジャンプ力は向上できない」と、井上トレーナーは言います。


ですが、ここに大きな誤解があります。

それは、一般的なウエイトトレーニングの方法は、
ジャンプ力を上げるための筋トレには、逆効果であること。

考えてみてください。

ジャンプ力を上げるために必要な筋肉は、どんな筋肉でしょうか?

決して、ボディビルダーのような大きな筋肉ではありませんよね。

実際、ジャンプ力の高いスポーツ選手を見ても、
脚が筋肉で太くなっている選手は、ほとんどいないでしょう。

どちらかと言えば、シュッとした細い脚の選手が多いと思います。

つまり、ジャンプ力を上げるために必要なのは大きな筋肉ではなく、
「パンッ!」と一瞬で伸び縮みする、爆発的な瞬発力のある筋肉なのです。

ですから、ジャンプ力向上に筋トレが重要とは言え、
ただがむしゃらに鍛えれば、ジャンプ力が上がるわけではありません。

ジャンプ力の向上に必要なのは、筋肥大を目的としたトレーニングではなく、
「体の重心や動きにフォーカスした筋力トレーニング」なのです。

よくある間違い(3)
ジャンプ力を上げるには「スクワット」が有効

スクワットは、ジャンプ力向上において有効な種目です。

しかし、ここにも大きな誤解があります。

それは、ただスクワットをするだけでは、
ジャンプ力を上げるのは難しいということ。

それどころか、正しい方法でやらなければ、逆効果にすらなってしまうのです。


少し専門的な話になりますが、
筋肉には、「速筋」と「遅筋」という2種類の筋肉があります。

速筋は、名前のとおり瞬発力を発揮する筋肉で、ジャンプはもちろん、
走ったり、ボールを投げたりするときに使われる、収縮の速い筋肉のこと。

一方の遅筋は、持久力などに関係する収縮の遅い筋肉です。

そして、スクワットをすることで鍛えられる、
太ももの前側にある「大腿四頭筋」には、速筋と遅筋が混在しています。

つまり、高く飛ぶことに関しては、鍛えてもあまり意味がないということ。

大事なことは、速筋のみで構成されたお尻の筋肉や、
太ももの裏側のハムストリングスに効かせるスクワットをすること。

おなじスクワットでも、収縮の速い「速筋」を鍛えなければ意味がないのです。


ここまでご説明したように、一般的にジャンプ力向上に効果的であると
言われている方法でも、実は、運動の原理原則に反していることが多いのですが…、

具体的に、どうすれば、ジャンプ力を上げられるのか?

いよいよ、ここからが本題です。

井上トレーナーは、ジャンプ力を上げるためには、
以下の「3ステップ」が重要であると言います。

ステップ(1)
体幹、筋力、動作の質の向上

先ほどもご説明したとおり、「ジャンプ力=筋力×スピード」です。

なので、ジャンプ力を向上させたいと思うなら、
まずは「筋力アップ」が大切になります。

そして、筋力の中でも、一番はじめに鍛えるべきは「体幹」です。

なぜなら、体幹を鍛え、腹圧を高めることがジャンプ力向上には欠かせないから。


たとえば、空気がパンパンに入ったボールと、
空気が抜けてボコボコになったボールをおなじ高さから落としたとしましょう。

どちらのボールが、高いところまで跳ね返ってくるでしょうか?

当然、空気がパンパンに入ったボールの方が、高く跳ね返りますよね。

体幹を鍛え、腹圧を高めることは、この空気の入ったボールの状態を作ることとおなじ。

さらに、多くのスポーツで必要とされる、
ブレない安定した軸でジャンプをするという能力も高められます。

それから、筋力アップ、動作の質を向上させるトレーニングをおこなうことで、
どんどん高く飛べる体に変わっていくのです。

ステップ(2)
着地姿勢の習得

ジャンプは、着地のときに体重の何倍もの負荷がかかります。

実際、この衝撃はあなたが想像するよりとても強く、高く飛べる人でも、
着地の衝撃を緩和することができず、ケガをしてしまうケースが多くあるんです。

せっかくジャンプ力が伸びたとしても、
ケガをしてしまったのでは元も子もありませんよね。

だからこそ、ジャンプ力を上げたいと思うなら、
高く飛ぶことよりも先に、着地の衝撃を和らげる姿勢を習得することが大事になります。

ステップ(3)
負荷の低いジャンプから順に練習

ひと言でジャンプといっても、実は、大きく3種類のジャンプがあります。

それは、

  1. スタティックジャンプ (静止状態からのジャンプ)
  2. カウンター・ムーブメントジャンプ (地面の反動を利用したジャンプ)
  3. リバウンドジャンプ (接地時間の短い連続ジャンプ)

これらの3種類です。


そして3種類のなかで、一番高く飛べるのは、「リバウンドジャンプ」です。

しかし、高く飛べるジャンプほど、体への衝撃は大きくなりますので、
衝撃を吸収する姿勢が作れないうちは、練習すべきではありません。

まずは、負荷の低い「スタティックジャンプ」からはじめ、
少しずつ衝撃の高いものへ移行し、慣らしていくことが大事なのです。


ここまでのポイントをまとめると、ジャンプ力を向上させるには、

  1. 体幹、筋力、動作の質をバランス良く向上させる
  2. ジャンプの衝撃を吸収する「着地姿勢」をマスターする
  3. 負荷の低いジャンプから、順に練習する

これら3点を守ることが、とても大切になるのです。


もし、ここであなたが、

「具体的に、どんなトレーニングをすればいいのか?」
「高く飛べる姿勢、衝撃を吸収する姿勢は、どう習得すればいいのか?」

こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。

なぜなら…、

運動の原理原則に基づいた、「ジャンプ力向上トレーニング」を、あなたにお伝えするからです。

今回、あなたにお伝えする「ジャンプ力向上トレーニング」は、
まだ日本ではほとんど知られていない、運動の原理原則に基づいた方法です。

一般的なトレーニングとは違い、明確な理論がありますので、

「ジャンプ力は、どう生みだされるのか?」
「ジャンプ力上げるには、何が必要なのか?」
「そのためには、どんなトレーニングをすればいいのか?」

など、すべて納得した上でトレーニングをおこなえます。

そして今回のDVDには、「ジャンプ力とは何か?」を理解するための基礎知識から、
必要な筋力を鍛える方法、効率的な体の動かし方など、ぎっしりと収録されています。


「面倒くさいトレーニングなんじゃないの?」と、思うかもしれませんが、
この方法なら、1日のトレーニング時間は25分もあれば大丈夫。

すでに筋力のある人なら、1日のトレーニングで、また、
筋力に自信のない人でも、1ヶ月あれば、劇的なジャンプ力の向上を実感できます。


あなたも、今すぐ「ジャンプ力向上トレーニング」に取り組んでください。

バスケットボールをしているなら、

  • 高さで負けず、リバウンドボールを奪える
  • 身長の高い相手にブロックされることが少なくなる
  • 今までできなかったプレーが、楽にできるようになる
  • さらなるスポーツパフォーマンス向上を実感できる

バレーボールをしているなら、

  • 相手ブロックにシャットされなくなる
  • 高い打点から、強烈なスパイクを叩き込める
  • 身長の高い相手でもブロックできる
  • 今までできなかったプレーが、楽にできるようになる

陸上競技をしているなら、

  • 走り幅跳び、高飛びで最高記録を叩きだせる
  • 今まで勝てなかったライバルに勝てるようになる

など、もっとスポーツを楽しめるカラダに変われるのです。


では、今回のDVDには具体的にどんな内容が収録されているのか?

その一部をご紹介すると…

【DVD1】(収録時間:31分)
跳躍力向上の基礎理論

  • ジャンプ力向上に必要な「爆発的瞬発力」を発揮するメカニズム
  • プライオメトリクス(=ジャンプ)をおこなう意義とは?
  • ジャンプ力向上がもらたらす、「7つのメリット」とは?
  • ケガをしないためのジャンプの基本
  • 体に大きな負荷をかけないためのランディングテクニック(着地技術)
  • なぜ、ジャンプ力が向上すると、疲れにくい体に変わるのか?
  • 「エネルギー漏れ」をおこさない体になる方法
  • 腕の振りを使って、さらに高くジャンプする方法
  • 腹圧をアップさせ、スポーツパフォーマンスを向上させる方法
  • 腹圧の有無で、ジャンプはどう変わるのか?
  • スポーツに使われる「3種類のジャンプ」とその違い
  • どのジャンプが、一番高く飛べるのか?
  • いきなり強度の高いトレーニングをしても、効果が得られない理由
  • どういう順番でトレーニングを進めていくのがベストなのか?
ジャンプ力向上のメカニズムをわかりやすくご説明します
“ジャンプ力向上のメカニズムをわかりやすくご説明します”

【DVD2】(収録時間:43分)
跳躍力を上げる体幹トレーニング

  • 体幹力とバランスを向上させる「10種目のコア&バランストレーニング」
  • ジャンプ力向上と、体幹力の関係とは?
  • 全身の可動域を広げ、大きく関節を動かせる体になる方法
  • 股関節の可動域を広げるトレーニング
  • 股関節を正しい位置に整え、下半身のパワーを発揮させる方法 
  • なぜ、肩の動きが良くなると、ジャンプ力が向上するのか?
  • 肩関節の可動域を広げるトレーニング
  • 体幹を正しく動作させるためのドリル
  • トレーニング強度が高い場合のリグレッション(簡単バージョン)
  • 体幹を固定し、ブレないジャンプを身につけるトレーニング
  • 何も考えなくても、自然に高く飛べる姿勢を作る方法
  • トレーニング効果を下げてしまう「代償動作」とは?
  • 前方向のジャンプ力を向上させる、股関節の伸展を身につけるドリル
  • 体幹をコントロールし、肩関節を使ってジャンプするトレーニング
ジャンプ力の命となる体幹を効率よく強化できます
“ジャンプ力の命となる体幹を効率よく強化できます”

【DVD3】(収録時間:39分)
跳躍動作の質を上げるトレーニング

  • ジャンプ動作の質を上げる「10種目のムーブメントトレーニング」
  • ケガを防ぐために、一番最初に習得しておくべき技術とは?
  • ジャンプ力を向上させる、位置エネルギーのもらい方
  • 重力をリセットし、もっと高く飛べるようになる方法
  • 思いきり地面を蹴る動作を強化するトレーニング
  • 接地時間の短いジャンプの技術を向上させる方法
  • 横方向のジャンプの衝撃に耐える、強い股関節を作る方法
  • なぜ、ふくらはぎを緊張させると、もっと高く飛べるようになるのか?
  • お尻で衝撃を吸収し、ブレない軸で高く飛ぶ方法
  • 連続ジャンプの質を上げるトレーニング
  • なぜ、速い動作よりも、ゆっくりの動作で練習する方が良いのか?
  • 腕の振りだけで高く飛べるようになる練習ドリル
  • 立ち幅跳びの距離をアップさせる練習ドリル
  • ジャンプトレーニングの中でも、もっとも強度が高いドリルとは?
跳躍動作の質を上げることで、さらに高く飛べるようになります
“跳躍動作の質を上げることで、さらに高く飛べるようになります”

【DVD4】(収録時間:51分)
跳躍力を上げる筋力トレーニング

  • なぜ、ジャンプ力の向上に筋力トレーニングが必要なのか?
  • ジャンプ力向上の方程式
  • 筋肥大を目的とした筋力トレーニングとの「決定的な違い」とは?
  • 爆発的なパワーを生みだす「9種目のストレングストレーニング」
  • ジャンプ力向上を目的とした筋力トレーニングの注意点
  • 体幹を維持し、良い姿勢をキープするためのトレーニング
  • 片足でジャンプするスポーツにオススメのトレーニング
  • 体幹を固定したまま、肩関節を屈曲伸展させるエクササイズ
  • チューブを使って、さらにトレーニング強度を上げる方法
  • なぜ、大胸筋の強化が、ジャンプ力向上に繋がるのか?
  • ジャンプに必要な「横の軸」を整えるトレーニング
  • ジャンプ時のタイミングをあわせる腹横筋のトレーニング
  • 上半身と下半身を連動させ、爆発的なパワーを発揮させるトレーニング
ジャンプ力向上を目的とした筋力トレーニングの秘訣がわかります
“ジャンプ力向上を目的とした筋力トレーニングの秘訣がわかります”

今すぐDVDをお申込みの方に限り、効果的なトレーニングの組み立て方を収録した、「週間プログラム表(PDFダウンロード版)」をプレゼント!

「どうトレーニングを組み立てればいいのか?」ここに全て収録されています
“「どうトレーニングを組み立てればいいのか?」ここに全て収録されています”

今回のDVDには、ジャンプ力をアップさせるコア&バランス、
ムーブメント、そして、ストレングスのトレーニングが収録されています。

収録されているのは、コアが10種類、ムーブメントが10種類、ストレングスが9種類、
「合計29種類」ものトレーニングです。

これだけたくさんのトレーニングが収録されていますので、もしかすると、

「いったいどの種目からやればいいのか?」
「どれくらいの頻度でやれば効果的なのか?」
「どんな組み合わせでやるのが効率的なのか?」

と、悩んでしまうかもしれません。

しかし今回の特典である「週間プログラム表(PDFダウンロード版)」があれば、
迷うことはありません。

なぜなら、井上トレーナーに、特別に作成していただいたこのプログラムには、
一週間のなかで、どうトレーニングを組み立てればいいのかがまとめられているから。

このプログラム表を参考にトレーニングを組み立てれば、
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DVDの内容にご満足いただけない場合には、商品到着後90日以内にご連絡ください。

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これは、教材のクオリティに本当に自信があるからできるお約束です。

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井上大輔のファンクショナルトレーニング「跳躍力向上メソッド」~より高く、遠くに跳ぶための「専用トレーニング」~~シングルスを応用した戦略と考え方~

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内容にご満足頂けなければ、ご返金致します。

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Q&A(誰でも取り組める内容ですか?)

Q、体力、筋力に自信がないのですが、実践できますか…?
もちろん大丈夫です。ジャンプ力の向上に筋力は必要ですが、何もボディビルダーのように重たいウエイトを扱うわけでも、たくさんの回数をこなすわけでもありません。大事なことは、運動の原理原則に則った正しい方法でトレーニングをすることです。井上トレーナーが教える方法なら、年齢や性別、体力、筋力を問わず、誰でも安全に取り組むことができます。
Q、何か特別な道具は必要ですか…?
種目によっては、必要な場合があります。筋力を上げるストレングスのトレーニングでは、一部ダンベルを使用しています。しかし、筋肥大を目的としたトレーニングではありませんので、重たいダンベルである必要はありません。また、DVDのなかでゴムバンドやミニハードルを使用するトレーニングもありますが、こちらは、専用のものではなくても、自転車のチューブやティッシュの箱など、身近なもので代用することができます。
Q、教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろん大丈夫です。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う、あなたの気持ちだけです。
Q、返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
もちろん大丈夫です。このプログラムに90日間取り組んでも、全く結果がでなかった場合、何度ご覧いただいた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。
Q、インターネットでの申し込みが不安なのですが…
もし、あなたがインターネットでのお申込みに対して不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客様のウェブブラウザとサーバ間の通信は SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。

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追伸1

このDVDは、90日間返金保証付です。

もし、今回のDVDにご満足いただけない場合は、ご返金いたします。

ですので、「90日間試したが、効果が一切感じられなかった!」という場合には、
料金をいただくつもりはありません。

ぜひ、90日間じっくりとお試しください。

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収録した、「週間プログラム表(PDFダウンロード版)」を無料でプレゼントいたします。

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決断を迷うのでしたら、急いでお申し込みください。

商品の数には、限りがございます。

もし、内容にご満足頂けない場合はご返金致しますので、
まず、お手に取って頂き、90日間じっくりとお試しください。

それが、あなたにとって最もリスクがない選択です。

 

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