今回は、以下のどれかに当てはまる方への「特別なご案内」です
もし、どれか1つでも当てはまるものがあったのなら?
今回の「特別なご案内」は、見逃せません。
なぜなら…、
想像してみてください。
テストに向けて、一生懸命に勉強をしている学生がいます。
参考書が山積みになった机からは、カリカリと鉛筆の音だけが響きます。
「がんばっているなぁ」と、誰もが思うでしょう。
でも、もし彼が、「テスト範囲」を知らずに勉強しているとしたら?
テストにでないところを、やみくもになって勉強しているとしたら?
「あぁ、もったいないな…」と、思いませんか?
テスト範囲をちゃんと知っていれば、
勉強したぶんだけ高得点が取れるのですから。
では、あなたが、トレーニングをするたび、これとおなじことが起きているとしたら…?
一生懸命にトレーニングをしているのに、
実は、「あること」を知らないばかりに、なかなか結果がだせないでいる。
本当は、もっと効率良くバルクアップできるはずなのに、できないままでいる。
もし、そうだとしたら、とてももったいないと思いませんか?
実は今回、あなたが、なかなか筋肉をつけられずにいる理由が、たった1つ、
「あること」が足りないだけだということが、医学的見地から明らかになったのです。
今から、その詳細をお伝えしますが、
その前に1つだけ、あなたに質問させてください。
トレーニングをしていると、筋肉の知識がどんどん増えてきます。
あなたも、きっと、
など、すでにたくさんの知識をもっているはずです。
でも、筋肉の「本当の姿」を見たことがあるでしょうか?
皮フの下に隠れている、ナマの筋肉のことです。
当然、見たことありませんよね。
私たちが普段見ているのは、皮フに隠された筋肉の外側だけ。
どれだけ筋肉にくわしい人でも、また、どれだけトレーニング歴が長い人でも、
皮フの下にある筋肉は、誰も見たことがないのです。
それは、外科医の先生です。
外科医の先生は、手術で毎日のように皮フの下の筋肉を目にしています。
手術の成否は、命にかかわることですから、
当然、もっている知識に間違いがあってはいけません。
なので、「誰よりも筋肉のことを知り尽くしている」といっても、
大げさではありません。
たとえば、
など、トレーニーが知らない、専門的な知識をたくさんもっています。
もし、その知識をトレーニングに活かすことができれば、
どれだけ合理的で、安全で、効率の良いトレーニングができるでしょうか?
やみくもにカラダを動かすだけのトレーニングにはない、
など、普通では得られない効果が得られると思いませんか?
実は今回、そんな夢のような企画を実現することができました。
月ボの連載や辛口のコンテストレポートで人気だった外科医の浅見尚規先生から、
医学的見地に基づいた、「まったく新しい理論のトレーニング方法」を
教えていただけることになったのです。
「インテリジェントマッスル」の異名をもつ外科医であり、元コンテストボディビルダー。安全で、効果の高い医学的見地に基づいた独自のトレーニング理論には、熱狂的なファンが多い。2009年~2013年のあいだは、月間ボディビルディング誌で人気の連載を執筆したり、辛口のコンテストレポートが人気を集める。現在では、全国各地でセミナーを開催するなど、活動の幅を広げている。
あなたは、
など、こんな話を聞いたことはありませんか?
これらは、多くのトレーニーにとって、半ば常識のようなもの。
実際、ジムへいくと、苦痛に顔をゆがめながら、
重たいウエイトを挙げている人をよく見かけるでしょう。
あなたも、それを見て、
「よし、俺もウエイトを重たくしよう!」
「もっと、回数を増やしてみよう!」
と、見よう見まねでトレーニングをしてきたかもしれません。
でも、ちょっと考えてみてください。
「みんなやってるし、当たり前のことでしょ?」
「カラダの大きい人もやってるんだから、バルクアップできるに決まってるよ」
もしかすると、こう思われるかもしれません。
でも、これらの方法が、デカい筋肉をつける本当に正しい方法なら、
トレーニングをはじめて、すぐに効果が実感できるのではないでしょうか?
重たいウエイトを挙げれば、筋肉の形は変わり、
カラダは以前よりもデカくバルクアップしている。
誰でも、おなじ回数、おなじウエイトを扱えば、おなじように巨大な筋肉をつけられる。
そうでなければ、おかしいと思いませんか?
でも実際には、ほとんどの人が「筋肉がついた」という手応えのないまま、
ハァハァと息を切らせながら、重たいウエイトをくり返し挙げ続けているのです。
「なんて、もったいない…」
浅見先生は、そんなトレーニーの姿を見るたび、悲しくなるといいます。
浅見先生が、こんな話をしてくれました。
私は、先生からこの事実を聞いたとき、背筋がゾッとしました。
なぜ、トレーニーは、こんな重要な事実を知らされていないのか…?
多くの人が、当たり前のようにやっているトレーニングは、
筋肉が大きくならないどころか、
逆に、一生取り返しのつかないケガの危険性があるというのですから…。
もし、あなたの目的が、1キロでも重たいウエイトを持ち挙げることなら、
ミシミシいわせながらトレーニングするのも間違いではないかもしれません。
でも、あなたの本当の目的は…、
ということではないでしょうか?
もし、そうなら、
ウエイトや、回数、時間ばかりにこだわる、
「根性論のトレーニングは不要である」と、浅見先生はいいます。
これらの方法は、遠まわりになるだけ。
あなたに本当に必要なのは、キツいだけで効果のないトレーニングではなく、
「努力したぶんだけ、ちゃんとカラダに変化のあらわれるトレーニング」です。
「そんな都合の良いトレーニングがあるなら、誰も苦労はしないよ…」
と、ガッカリすることはありません。
なぜなら今回、浅見先生が…、
浅見先生の本業は、外科医です。
長い勤務時間に、交通事故などで運びこまれる急患への処置。
自由な時間がほとんどない仕事をこなしながら、トレーニングを続けており、
筋肉隆々のカッコ良いシルエットのカラダは、今もなお進化を続けています。
「もともと筋肉質なカラダだったのでは?」と、
思われるかもしれませんが、決してそうではありません。
実は、浅見先生にも、あなたとおなじように、
「体型が崩れてきたし、このままじゃヤバい…」
「でも、時間もないし、トレーニングをしても、たいした成果が得られない…」
と、悩んでいた時期があったのです。
今から、30年前。
浅見先生が、外科医とコンテストボディビルダーという、
二足のわらじを履いていたときの話です。
数時間におよぶ長い手術や、急患の処置など、
仕事に忙殺されていた浅見先生には、ほとんど寝る時間もありませんでした。
睡眠をとるときは、休憩室での仮眠。
食事といえば、すぐに食べられるコンビニ弁当やカップラーメン。
いい加減な生活を続けていた先生は、どんどん体型が崩れていきました。
お腹はポッコリとでるし、肩はこる。
それに、カラダ中が痛い…。
トレーニングをしたいと思っても、ジムに通う時間はありません。
無理やり時間を作ってジムに行こうとするものの、
すぐに病院から呼びだされてしまいます。
わざわざジムへ来たけれど、滞在時間は、ほんの数分なんてこともしばしば…。
当然、満足のいくトレーニングなんて、できるはずがありません。
集中してトレーニングができるのは、仕事を終え、
家に帰ってから寝るまでのほんの少しの時間だけでした。
しかし、
「絶対にコンテストで優勝するぞ!」
「2位では、意味がない!」
という強い思いをもっていた浅見先生は、
ある日は、肩だけ。
またある日は、背中だけ。
と、限られた時間で、地道にトレーニングをかさねていきました。
でも、カラダを変えることは、そんなに簡単なことではありません。
少ないトレーニング時間では、なかなか思うような結果が得られずにいました。
そんなとき、浅見先生は、ふとこう思ったのです…
仕事で、毎日筋肉を見ていた浅見先生は、
「医学的見地に基づいたトレーニングなら、もっと効率良く筋肉の形を変えられるはず」
と、考えるようになりました。
そこで、これまで続けてきた、
回数や、ウエイトにこだわるトレーニングをキッパリやめることにしました。
そして、変わりに取り組んだのが、「頭を使ったトレーニング」。
誰よりも知っている筋肉の知識を活かし、
どうすれば、もっと筋肉に強い刺激を与えられるのか?
どうすれば、効率良く筋肉をバルクアップできるのか?
と、試行錯誤をくり返したのです。
時間があれば、考えることは筋肉とトレーニングのこと。
じぶんのカラダを実験台に、さまざまな方法でトレーニングをかさねました。
1997年9月。
鹿児島県で開催された、ミスター東九州。
並みいる強豪を押しのけ、浅見先生は、なんと優勝に輝きました。
巨大にバルクアップされた筋肉は、
とても少ないトレーニング時間で作り上げられたものとは思えません。
時間や回数、ウエイトへのこだわりを捨て、
頭を使ってトレーニングをかさねてきた浅見先生の完全勝利でした。
そして、その後も、浅見先生の快進撃は続きます。
医学的見地に基づいた独自のトレーニング方法を追求し続けた浅見先生は、
ミスター広島、ニューヨークで開催されたNGAマスターズと、
次々に優勝を飾ったのです。
でも、あなたは、不思議に思いませんか?
仕事が忙しく、トレーニングの時間も少ない浅見先生が…、
なぜ、忙しい浅見先生が、限られた時間だけで、
ボディビルの大会で優勝できるほど、筋肉をバルクアップさせられたのか?
その答えは、「あるこだわり」にありました。
それは、先ほどもお伝えしたとおり、
たくさんの回数をこなすことでも、重たいウエイトを扱うことでもありません。
浅見先生は、筋肉の形を変える一番大事なポイントである、
「筋肉のある部位」で、丁寧にウエイトを受け続けることにこだわったのです。
それが、「筋腹(きんぷく)」と呼ばれる部位です。
正直に申し上げると、私は、筋腹というものを今まで知りませんでした。
しかし、浅見先生から、筋腹のことを教えていただき、
筋腹でウエイトを受けるトレーニングを試した今だから、
ハッキリと言えることがあります。
それは、「これを知らずにトレーニングをするなんて、もったいない…」ということ。
おなじ時間、おなじ回数、おなじウエイトでトレーニングしたとしても、
筋腹でウエイトを受けるかどうかで、トレーニング効果には、天と地ほどの差がでます。
一生懸命にトレーニングをしているのに、
納得のいく成果が得られていないとしたら、その理由はただ一つ。
あなたは、まだ、「筋腹でウエイトを受ける方法」を知らないだけなのです。
浅見先生は、こういいます。
浅見先生が、今回、教えてくれたことをまとめると、
ということになります。
これらのポイントをしっかりと押さえることで、
キツいだけで効果のないトレーニングではなく、
「やったぶんだけ、ちゃんと成果の得られるトレーニング」ができるようになるのです。
もし、ここであなたが、
「筋腹でウエイトを受けるって、具体的にどうすればいいの?」
「効率良く筋肉をバルクアップさせるには、どんな種目をすればいいの?」
と、思われたのなら、ここからの話は大切になります。
月ボの連載(2009年~2013年)や、辛口のコンテストレポートなどで
大反響を呼んだ浅見先生。
その浅見先生のトレーニング理論は、雑誌で紹介されることはあっても、
これまで、映像をとおしてくわしく教えられることは、今までありませんでした。
しかし今回、浅見先生に、医学的見地に基づいた効率の良いトレーニング方法である、
「インテリジェントマッスル・トレーニング」をはじめて
教えていただけることになったのです。
今回教えていただいたのは、カラダのシルエットを変える一番大事な筋肉である、
を鍛える「フリーウエイト&マシントレーニング」。
その種目数は、合計で「33種目」にもなります。
フリーウエイトとマシントレーニングの両方の種目があるのは、理由があります。
それは、フリーウエイトとマシンを使いわけることで、
それぞれのデメリットをカバーすることができるからです。
フリーウエイトのデメリットは、バランスを取らないといけないこと。
不安定な状態でおこないますので、始めは、他の筋肉に負荷が逃げてしまい、
筋腹に効かせるのが少し難しいと感じるかもしれません。
しかし、マシントレーニングなら、バランスを気にする必要はありません。
なので、バランスが上手く取れない方でも、はじめにマシンで
筋肉の動かし方を覚えれば、フリーウエイトをおこなったとき、
的確に筋腹でウエイトを受けられるようになります。
とはいえ、人間は本来、バランスを取りながら動く生きものです。
そのバランスを取ることのないマシントレーニングは、不自然であることもまた事実。
なので、マシンで筋肉の動かし方を覚えたあとは、
できるだけフリーウエイトでトレーニングしていくのが理想になります。
もちろん、筋腹に効かすことができれば、フリーウエイトでも
今まで以上のトレーニング効果を発揮することができます。
このように、両方の良いところを活かすことが、
短期間で筋肉の形を変えていくための一番の近道です。
では、今回のDVDには、いったいどんな内容が収録されているのか?
収録内容の一部をご紹介すると…
「バックプレス」
カラダの仕組み上、肩というのは、ついついじぶんの好きな方向ばかりに動かしてしまいがちです。バックプレスは、無理強いされた「強制的な運動」になりますので、普段あまり使われることのない肩の筋肉へ、フレッシュな刺激を与えることができます。「ダンベル・ショルダープレス(ワンハンド&両手)」
ダンベルを使うメリットは、自由度の高さと、手首で負荷を調整できる点にあります。しかし、三角筋に効かせようと思っても、僧帽筋ばかりに効いてしまうことも…。でも、この方法なら大丈夫。僧帽筋に効かせることなく、徹底的に三角筋を攻めることができます。「リア・ダンベルレイズ」
肩に丸い涙型のお椀をつけるには、肩後部の筋肉が大切になります。しかし、ここは肩のなかでも、一番効かせるのが難しいところ。この方法を参考に、重量にこだわることなく、「受け続けること」を意識しながらトレーニングしてみてください。「フロント・ダンベルレイズ」
なぜ、肩の前部を鍛えるのか?それは、三角筋の前部が発達している人は、大胸筋と三角筋のあいだに大きな盛り上がりがあり、立体的な美しい筋肉に見えるからです。しかし、トレーニングには、ちょっと注意しなくてはならない点があります。ここで、くわしくご説明します。「スミスマシン(バックプレス&フロントプレス)」
プレスには、色々な種類があります。しかし、バランスを取らなくてはならず、高重量のウエイトを扱うと、どうしても反動を使いがちです。それを解決するのが、スミスマシン。三角筋の緊張が抜けない、理想的な負荷のかけ方をご説明します。「ラテラルレイズマシン(ケーブル&レバレッジ)」
ラテラルレイズマシンは、可変抵抗を使い、負荷が抜けないようにしたマシンです。このマシンを使うと、新しい刺激を求める筋肉にフレッシュな刺激を与えられる、とても効果的なトレーニングができるようになります。「ケーブルサイド・ラテラルレイズ」
ケーブルを使う最大のメリットは、持続的な負荷がかけられること。ダンベルだけでは、どうやっても、こうはいきません。ここでは、ケーブルサイド・ラテラルレイズと、そのバリエーションである「コブラ」といわれる方法をご紹介します。「ケーブルアップライトロー」
ケーブルアップライトローは、三角筋の負荷を意識しやすい種目。「これで、本当に効いているのかな?」と思ったときには、この種目がオススメです。フリーウエイトと違い、三角筋に持続的な負荷がかけやすいので、短時間で効果的なトレーニングができます。「ベンチプレス」
ベンチプレスも、筋肉の仕組みを知ってから取り組むことで、効き方がまったく変わってきます。ベンチプレスのポイントは、回数やウエイトではなく、胸でウエイトを受けている感覚が意識できること。ぜひ、この方法でベンチプレスをやって、違いを実感してください。「ディップス」
シンプルな動作の種目であるディップス。しかし、シンプルがゆえに奥が深い種目でもあります。「ディップスを制するものは、大胸筋を制する」といっても、決して大げさではないほど、大胸筋の形を変えられる種目です。「プッシュアップ」
ポピュラーな種目であるプッシュアップ。しかし、大胸筋へ効かせることを考えると、いっきに高度な種目へ変わります。ここでは、大胸筋への負荷をコントロールする方法や、収縮を感じやすくするテクニックなどをわかりやすくご説明します。「チンニング」
懸垂の仕方一つで、自在に肩甲骨の動きをコントロールできることをご存じですか?やみくもに回数をこなすよりも、もっと効果的に背中へ効かせられるチンニングの方法をご紹介します。「ベンチプレスマシン(ウエイトスタック&レバレッジ)」
ベンチプレスマシンの最大のメリットは、大胸筋にウエイトを受けることを学習させられること。大胸筋に効いている状態とは、どんな状態なのか?この方法でベンチプレスをやってみると、すぐにわかるようになります。「ケーブルクロスオーバー」
ポピュラーなマシン種目である、ケーブルクロスオーバー。しかし、何も考えずにケーブルを引っぱっていると、大事な負荷を逃してしまいます。ここでご説明するポイントを意識してみてください。大胸筋への効き方がが、ガラッと変わってくるはずです。「ストレートアーム・ケーブルプルオーバー」
この種目のポイントは、ケーブルを引くのではなく、骨盤に押しつけるイメージで引き寄せること。こうすることで、広背筋をキレイに収縮させることができます。また、グリップを変えることで、背中への刺激をさまざまに変化させることもできます。「ケーブルローイング」
背中のシルエットを作る、もっとも良い種目がケーブルローイング。グリップを変えたり、手首の角度を変えるだけで、さまざまな刺激を背中へ与えることができます。背中の筋肉が収縮するのを感じながらトレーニングしてみてください。※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
筋肉を知り尽くした浅見先生のトレーニング。
もし、あなたが、このトレーニングに取り組んだとしたら、
あなたのカラダには、いったいどんな変化があらわれるでしょうか?
まず、時間や回数、ウエイトにこだわることなく、
丁寧に筋肉でウエイトを受けられるようになります。
さらに、ウエイトの受け方が変わることで、
今までとおなじトレーニング時間でも、圧倒的な効果を実感できるでしょう。
それから、正しい知識をもってトレーニングすることで、
ケガに悩むことなく、長くトレーニングを楽しむことができます。
大事なことなのでくり返しますが、
あなたも、浅見先生の「インテリジェントマッスル・トレーニング」に取り組むことで、
など、これまで以上にトレーニングが楽しめるようになるでしょう。
そして今回は、真剣に「カッコいいカラダになるぞ!」と決意されたあなたのために、
「特別なプレゼント」をご用意しました。
まず、1つ目のプレゼントは、
「肩の追い込みトレーニング」を収録したスペシャル映像です。
上半身のシルエットの基本である三角筋。
カラダのなかでも、特に鍛えるのが難しい部位ですが、
ちょっとした工夫をすれば、「5分間」で徹底的に追い込むことができます。
時間がないときのトレーニング方法として、知っておいて損はありません。
大胸筋を鍛えたいけど、時間がない。
そんなときに役立つのが、2つ目のプレゼントである
「胸の追い込みトレーニング」です。
マシントレーニングだけでなく、フリーウエイトも上手く組みあわせることで、
胸の大きな筋肉と細かい筋肉の両方を鍛えられます。
5分間で、集中的に大胸筋を追い込める効果的なトレーニングです。
そして、3つ目のプレゼントは、「背中の追い込みトレーニング」。
背中の厚みと広がりを同時に実現できる、とても効果的なトレーニングです。
広背筋に絞って効かせることに集中していますので、
たった5分間でも、十分な効果を得ることができます。
ここまでご紹介した「3つの追い込みトレーニング」は、外科医という仕事柄、
なかなかトレーニング時間が取れなかった浅見先生が
試行錯誤をくり返して作りあげたもの。
短時間で集中的に追い込める、とても時間対効果の高いトレーニングです。
ぜひ、あなたも、時間がないときのトレーニング方法として取り入れてみてください。
今すぐ、DVDをお申し込みいただいた方に限り、
「インテリジェントマッスル・トレーニング」のポイントをまとめた
小冊子(PDFダウンロード版)をプレゼントします。
DVDを見ながら、大切なポイントを書き込んだり、
実際にトレーニングしながら、気づいたことを書き込むのも良いでしょう。
また、このノートがあれば、ジムなどのDVDが見られない環境でも、
いつでもどこでも、インテリジェントマッスル・トレーニングの
大事なポイントを復習できます。
もちろん、この復習ノートは、一般の書店で手に入るものではありません。
ぜひ、トレーニングにお役立てください。
「本当に効果的なトレーニングなのか?」
「もし、期待はずれな教材だったらどうしよう…」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。
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